昨夜、晩御飯の食卓に我家では初めての「鍋焼きうどん」が登場しました。
1人づつ土鍋でかき揚げが入った「鍋焼きうどん」…まぁ~美味しいなんてもんじゃありませんでした!
市販の冷凍食品を使っての手間の掛からないものでしたが、これが目からうろこの美味しさで感動もんでした。
白出汁のおつゆにかき揚げがとろけて染み込んで美味しいったりゃありゃしない!
近頃の冷凍食品のレベルの高さったら、驚きを通り越して感動もんです。
ちょっと病み付きになりそうです☆
今日は「どんどん庵」から「そば(大)530円&野菜かき揚げ130円」です。
昨夜「かき揚げ」の入った美味しい「鍋焼きうどん」の味が忘れられないところに、毎週録画予約してある月曜日放映の「ドランク塚地のふらっと立ち食い蕎麦」で「たぬき(天かす)」と「きつね(揚げ)」両方が乗っかった美味しそうな「むじなそば」を見ちゃったもんだから今日は完全に朝から「麺類の口」になってました。
お店の入口で「そば」をオーダーして「かき揚げ」をチョイス、PayPayで支払い済ませて「そば」が茹で上がるまでにレンジで「かき揚げ」をアッツアツに温めな直します。
そして茹で上がった「そば」に細かく刻まれてフワッフワのネギを盛って、アツアツのおつゆを丼一杯に注いで席に戻ってから「かき揚げ」を丼に沈めながら箸でさばいて小分けします。
おつゆにも充分に「かき揚げ」のダシが出て、「かき揚げ」にもおつゆが浸みこんでヒタヒタになったところで食べ始めます。
う~ん、美味しいぃ~♪
欲を言えば関東の様にもうちょっとおつゆが濃いと更に美味しいと思いますが、これでも充分満足出来ます。
こういうのがジジイには1番のご馳走です!
あ”~美味しかった!
ご馳走様でした☆
実は一昨日の夜に愛知医大の当直医から「婆ちゃんがコロナに感染した」と連絡ありました。
直ちにコロナの薬を点滴して隔離したとの事でしたが…面会全面禁止になってる病院で何で「コロナ」に感染するんだと言いたいですよネ!
職員、関係者からの感染しか考えられません。
とは言っても大学病院に入院中での「コロナ感染」ですから、即座に薬も投与されて対応して貰ってるので正直心配はありません。
問題なのはこれでまた暫くリハビリが止まるって事なんですよねぇ~!
ようやく岡崎のメディカルセンターへの転院の日取りも決まったところなのに…何事も計画通りに行かないものです☆