ネットで色々と調べても近場で美味しそうな「昔ながらのうどん屋」さんはなかなか見つかりません。

以前ならどこのうどん屋さんでも「志の田丼」に「木の葉丼」、「おかめうどん」に「鳥なんば」とかはメニューにあって普通に食べれていたのに…需要が減ったからなのか、お店にとっても効率の悪いメニューなのか分かりませんが簡単に食べれなくなってしまいました。

そう思うと余計に食べたくなるのが人情ってもんです。

こうなったらあっちこっち裏道も含めて走り回って探すしかないです。

と言う事で、今日は大曽根の「大黒屋」から「きしめん定食680円」です。

写真左が「大黒屋」の「きしめん定食680円」で、右がいつも利用している「朝日屋」の「きしめん定食770円」です。

比較しやすい様に並べてみましたが…見比べればその差は歴然ですよネ！？

どちらのお店も「うどん」ではなくて「きしめん」を売りにしてるお店で、「大黒屋」なんかは店頭に「きしめん定食」と書かれた大きなノボリまであったので、わざわざその”売り”の「きしめん定食」注文したのに出て来たらこのショボさに愕然としました。

麺はすする事も出来ない位メッチャ短い上にタラタラで、おつゆも味がぼやけて全然ダメ！

おかずもただの人参とかを天ぷらにしただけの廃物利用した様なおかずにたくあん2切れ。

小皿に刻みネギが盛られてますが、乾燥しちゃってインスタント麺に入ってるやつみたいです。

まさかこの「きしめん定食」がお店の看板メニュー？？

ナメてますねぇ～！

これを目当てに誰が食べに来ると言うんでしょう！？

いつも当たり前に食べてた「朝日屋」の「きしめん定食」の素晴らしさが際立ちます。

それにしてもこの「大黒屋」…随分前にも1度利用した記憶がありますが、それからも今までこんなんでよく営業続けてこられたもんです。

でもこんなお店が意外と多いのも現実ですよねぇ～。

こりゃあお気に入りの「うどん屋」さん見つけるの結構大変かもです☆

「森友学園」に関する文書改ざんに関する再調査、更に「桜を見る会」の疑惑なんかを野党やマスコミが追及していますが…検察において調査されて終了してる事をどうしろと言うんでしょう！？

そこが分からん！

司法を信用してないって事？？

マスコミは「国民の声」とか言うけど、オッサンの周りの「国民」ってのは誰もそんな事求めてないんだけどな。

出てる結論に不満があるならマスコミが調査するなりして証拠を掴んで追及しろよと言いたい。

だってそれこそがマスコミの仕事じゃないの？？

くだらない事に時間と費用を使って欲しくないです。

それにしてもマヂで「東京新聞」って腹が立つ。

中日新聞取るのやめようかな☆