「ワクチン接種」と言えば、今では当然に「コロナワクチン」ですが、ちょっと前までは「インフルエンザワクチン」が代表的な「ワクチン」でした。

しかもここ1～2年は誰もがマスクや手洗いを徹底してる事もあって「インフルエンザ」に感染する人が激減してるところから、皆の頭の中から「インフルエンザ」の文字が消えかかってる様に感じます。

ですが…今年の冬は「インフルエンザ」が再び流行する可能性もあると言われています。

最大の理由はここ2年間感染者が少なかったので「集団免疫」をつける機会がなかったかららしいです。

今月で「緊急事態宣言」も解除されて経済活動が活発になってくると、つい油断して「コロナ」ではなく「インフルエンザ」に感染するなんて事があるかも知れません。

今年も「インフルエンザワクチン」は少ないと言われていて、確保も簡単ではないと聞いています。

なので費用は掛かりますが、早めに接種の予約はしておいた方がいいと思います。

ちなみにオッサンは11月9日にすでに予約済みです☆

今日は大曽根の「春乃屋」から「志の田丼450円＆中華そば400円」と「志の田丼450円＆うどん小150円」です。

かみさんが突然に「志の田丼食べたい！」と言い出したので、今日は「春乃屋」となりました。

「朝日屋」さんでも「玉子丼」や「親子丼」とかのメジャーな丼はありますが、「志の田丼」とか「他人丼」とかの丼メニューはないので、ちょっとマイナーなメニュー食べたい時は”昔ながら”のうどん屋さんを探すしかありません。

ところが近年こういう”昔ながら”のうどん屋さん激減しちゃって本当に困ります。

先月にも「春乃屋」の数件隣の「角千」が店閉めちゃって、大曽根と言う立地でも”昔ながら”のうどん屋さんは「春乃屋」位しか見当たらなくなってしまいました。

閉めたお店はどこも高齢の夫婦とかで切り盛りしてたので恐らく年齢的な理由で閉店したんでしょうが、改めて見渡せば”昔ながら”のうどん屋さんは殆どが高齢の夫婦とかで営業してるお店ばかりなので、このまま放っておくと近いうちにそういううどん屋さんは絶滅しちゃうかも知れません。

「おかめうどん」や「木の葉丼」…こういうマイナーなメニューは早いとこ食べておいた方がいいかも知れません。

それにしても…「春乃屋」は激安ですが、味がメチャ薄い。

そこだけなんだけどなぁ～…何とかならんかなぁ～☆

立憲民主党…自民党の総裁選挙に埋没しな様にしきりに色々と政策や公約を小出しに発表してますが…。

「所得1,000万円程度を下回る人の所得税を1年間ゼロにする！」とか実現不可能な事ばっか言って、ホントにズレてますネ！

更に消費税を5％に下げるって…政権取れない事分かってるから何でも言えるな！って感じです。

こんな無責任な事ばかり言う政党が信用出来るわけがないです。

腹立つからもう喋るな！…と言いたいです☆