昨日はお昼前から愛知医科大学病院の整形外科で腰の手術後の検査でした。
レントゲン、CT…経過が順調であればコルセットを外してもいい許可が出る予定でした。
ところが…診察室に入ってみると医師の表情がメッチャ暗い。
そしてこちらに向いて…「痛みはどうですか?」
本来なら術後3か月経過してるので痛みはあまりないのかも知れませんが、そこは正直に…「まだ痛みはあります」
と答えると…「それは骨折の痛みでしょう」
はぁ~??
こ、こ骨折ぅ~??
ナント!手術でボルトで留めた骨の下が「疲労骨折」してるって言われてビックリ!
医師にも聞かれましたが重い物を持ったり、激しい運動もしていないし、ましてやのけぞったりなんてしていません。
そもそもまだかなり痛むので自らそんな事するわけがありません。
「非常にレアなケースです」
「これまでに一度も見た事ありません」
とか言われても何て返事していいのか分からないし、そんな事よりもこの先どうなるのかが知りたいです。
結局、医師も「経験がないので…」とか言いながら、その後急遽血液検査、MRIを撮る事になり、更に新しいコルセットの寸法を取って一旦帰宅しました。
コルセット外せるどころか新たに背中の肩甲骨まである、これまでよりも大きなコルセット着用しなくくちゃいけなくなるなんて夢にも思いませんでした。
しかも…おっさんの年齢では「疲労骨折」はまず治らないとまで言われて、目の前が真っ暗。
手術したら痛みも取れて良くなる筈じゃなかったのかよぉ~!
骨折してしまった事は今更何言っても仕方のない事ですが、これから先、気持ちを前向きに持っていくには一体どうしたらいいんでしょう…。
仕事もテキパキ動けないだろうし、この先いつまで日常生活も含めて制限を受けるのか知りたいところです。
でもきっと次回の診察でもハッキリしないでしょうねぇ~。
あ”~情けないったりゃありゃしない☆
今日の写メは昨日食べた、愛知医科大学病院敷地内のメニティ棟2Fにある「CoCo壱番屋」の「カレーうどん699円」です。
「疲労骨折」が判明して急遽MRIの撮影となったんですが、急に検査入れたので待ち時間が2時間近くあったので、採血終わってから「13画像センター」受付に確認取ってからメニティ棟に行ってみました。
実は今までにメニティ棟に行った事なかったので、一度行ってみたいとずぅ~っと思ってました。
1Fにはセブンイレブンが入ってて、2Fには「ココイチ」の他に「スガキヤ」なんかも入ってます。
一応「スガキヤ」で「カレーセット」のつもりで行ってみたんですが、「ココイチ」の「カレーうどん」の写真見たら気が変わりました。
実物の写真はご覧の通りですが、店頭の写真は撮り方が上手いのか、それはそれは美味しそうだったのでつい注文してしまいました。
まぁ~美味しかったですが、正直なところ特別感動もありませんでした。
と言う事で…ご馳走様でした☆