今朝、愛知医科大学病院から電話がありました。

先回行った際に予定されてた「手術前検査」の内、何の検査か分かりませんが抜けてた検査があった様で、来月16日に予約を入れるので受けて欲しいとの事。

勿論”ハイハイ”と快く返事しておきましたが、実は来月は15日にもほぼ半日掛けてかなりの「手術前検査」が入ってて、その翌日の16日にも半日係りの検査の予約と診察が入ってます。

そこへ更に検査って…一体何するんでしょう？？

軽く”ハイハイ”と返事して終わらせないで、何するのかちゃんと聞いておけばよかった…。

という事は、来月の15日、16日は愛知医科大学病院で検査漬けって事で、その2日間は全く仕事が出来ないって事になりそうです。

まぁ～仕方のない事ですが、細かく「科」が分かれてて、それぞれ専門医がいるのは心強い反面、手術するなんて時にはそれぞれの専門医にそれぞれ検査してもらわなきゃいけないのは、患者からするとそれなりに大変です。

手術は整形外科の「腰の専門医」が担当してくれますが、そもそもその「腰の専門医」を紹介してくれたのは同じ整形外科内の「指の専門医」なんですよネ。

なのでおっさんは同じ病院内の整形外科に2人の担当医がいて、それぞれに予約してそれぞれの部位を診察してもらわなきゃいけません。

電子カルテなので手術の予定や治療の内容もその場で分かりますが、いざとなると”それぞれの専門医に相談”となるので面倒くさいっちゃあ面倒臭いです。

恐らく近々「指の専門医」にも診察してもらわなきゃいけなくなると思うんですが、その時期が入院中にカブらないかも気になるし、循環器内科で心電図など色々と検査した結果、何か手術の障害になる様な事が見つからなきゃいいなと思ってます。

近頃では採血でも6本とか大量に血ぃ抜かれるし、レントゲンとかも頻繁にやってますが、たまに放射線とか大丈夫なのかなとか不安になったりします。

メチャ痛かった腰に造影剤注射してのＣＴ検査から、少しづつ気持ちが弱ってきて段々手術の流れになって、今度は手術に向けての検査で完全な病人になっていきそうな気がします。

ヤレヤレ…☆

今日は「街かど屋」から「親子丼とミニうどんのセット590円」です。

あんまりお腹減ってなかったので、日替わりが何であろうと「丼とミニうどんのセット」に決めてました。

券売機で食券買って、テーブル席に着席。

待つことなくすぐに出てきた「親子丼とミニうどんのセット」…早速食べ始めてみると、ナント！ご飯の半分がおつゆに浸ってて、ぞうすいかと言いたくなる程の”つゆだく”にビックリ！

仕方ないので箸からレンゲに持ち替えて食べます…濃いよりはマシですが、何かの分量間違えたのか味が薄いです。

作った人が悪かったんでしょうねぇ～…でも、こんな簡単な丼物くらいちゃんと作れよと思います。

こういうチェーン店はやっぱいつ来ても同じ味で作ってくれなきゃあ…。

この価格で文句言っちゃあ気の毒ですが、もうちょっとちゃんと作って提供して欲しいと思います☆

今日から10日間、我社も追い込みです。

まだまだ案内予定も入ってるので、月内の新期の契約も可能性ゼロではありません。

最後まで諦めずに頑張りたいと思います☆