今日の写真は次女の婿さんが連休に泊まりに来た時に土産に持って来てくれた京都の「プレスバターサンド」です。
次女も割とちょこちょこ実家に帰って来るので、その度に色んな京都のお土産買って来てくれます。
おっさんは特に京都の「漬物」が大好きで、中でも定番の「柴漬け」は最高です。
あと次女たちが住んでる地名の付いた「壬生菜」の漬物も絶品です。
先日頂いた「マグロの角煮」もそうでしたが、京都のお土産はみぃ~んな上品で味に嫌味がなくて美味しものばかりです。
それと毎回感心するのが「箱」とか入れ物が手が込んでて上品!
この「プレスバターサンド」の箱も結構凝った造りで開けるのに難儀した程です。
京都は外国人も含め、多くの観光客が訪れるので、どこのお店も色々と工夫してる様です。
こんなところは名古屋も見習わなきゃいけませんネ☆
今日は朝から愛知医科大学病院で検査でした。
脊椎から造影剤注射してレントゲン、CT撮りました。
脊椎への注射はかなり広範囲と深部に麻酔の注射を打ったのでそれ程激しく痛みませんでしたが、造影剤注入してから着替えた検査着が汗で色が変わる程激しい痛みに襲われて…もう~正に悶絶。
どんな格好しても痛くてどうしようもなく、立ち上がる事も出来ないので車イスで移動したりしてました。
そもそも…検査室に入ってから着替えて、背中からおしりまで出して準備が進む中、突然主治医が手術する時みたいな格好で出てくるし、気が付けば周りに研修医か学生か分かりませんが何人かがおっさんを取り囲んでるんですから簡単ではないなと思ってました。
こういう光景これまで何度も見て来ました。
大学病院にありがちな光景ですよネ。
検査後、車イスに乗せられて整形外科内のベットで安静にしていると、暫くして主治医が登場。
ところが今度も研修医か学生か分かりませんが若い人が付いて来ています。
結局のところ検査の結果は良くなかったとの事で、案の定ボルトで固定する手術の説明でしたが、取りあえずのところ少し時間をもらう事にしました。
という事で、夕方に予定してた診察は来月に予約入れて、体調が少し回復したところで簡単な検査して帰宅しました。
自宅で遅めの昼食摂ってから事務所に出勤しましたが、お陰様でフラつきもないし頭痛もありません。
でも、夕方に来社されたお客さんと立ち話してる時は腰が痛みました。
お客さんの手前、自分から先に座るわけにはいかないので我慢してましたが、こんな思いをずっと続けるならやっぱ手術した方がいいと自分でも思ってます。
でも…問題はいつ休める状況になるかですよねぇ~☆
昨夜のスイミング…やっぱ「池江璃花子」の話が出ました。
ところが、ルネッサンス所属なのにスイミングのコーチとかも詳しい事は全然知らないんです。
実は「池江璃花子」はルネッサンス所属ですが、他にも何処かのプロダクションにも所属してるらしく、水泳のサポート以外は何も分からないとの事でした。
でも、そんな事よりもとにかく元気になってもらいたいですネ☆